水素水の効果がニセ科学と言われる理由・4つ

水素水の効果がニセ科学と言われる理由・4つ

(1) ペットボトルの商品で水素がちゃんと入っている商品はいままでありません。
(2) フタをあけても、水素が抜けないというのは、水素ではありません。
(3) 沸騰させても水素が抜けないというのは、インチキです。
(4) サンゴカルシウムや牡蠣カルシウムに水素を吸蔵させたと称しているもので、ちゃんと水素を発生したものはありません。(5) シリカ(二酸化ケイ素)には、水素を吸蔵させる事はできません。
(6) 入浴剤で、窒化ホウ素いりと書かれたものがありますが、窒化ホウ素では水素は発生しません。
(7) 化粧品成分として登録されているものは、MgH2(水素化マグネシウム)だけです。もし、上記の記載に、製造会社の方で反論があるときは、商品を送ってください。測定します。

水素研究の第一人者である太田成男氏

 

 

参考文献
太田成男(2013)『水素水とサビない身体』

 

目に見えない

水素は通常気体なので目に見えません。臭いや味も全くありませんので、本当に水素水に水素が含まれているのか?わかりにくいのです。
飲んでみても普通の水です。メーカーによっては名水100選の●○の水を使っている。等ありますが、確かに水道水よりはおいしいのですが、味・香りもないので、ミネラルウォーターと変わりありません。そのため、「普通の水だった」「何も変わらない」「あやしい」という口コミ・体験談も見られます。
しかも、水素水は、ふつうのミネラルウォーターよりも2倍以上値段が買いです。水素水メーカーの中には、溶存水素濃度の表示がなく、いざ測定してみると、水素が全くはいっていなかった水素水もあります。こういった悪質なメーカーが水素が全く入っていない水素水を販売している為、水素水全体が「インチキくさい」研究そのものも「インチキ」と思われてしまう場合があうようです。
そのため、メーカーの水素水の商品表示や、口コミなどを利用して水素水を選ぶことが必要になります。

 

効果が実感しにくい

結論から言いますと、水素水を一度飲んだから効果を感じられるものではありません。飲む量や個人差はありますが、2~3度飲んでも、1週間、10日飲んでも効果は感じられません。おおよそ1っヶ月以上飲み続けないと効果は感じにくいと思われます。また、老化などは35過ぎからはじまるといわれるので、10代や20代の健康の方は、なかなか効果を感じにくいです。
それでも、若い人でも日々活性酸素は発生し体内の細胞に悪影響をおこしているので、予防医学的に見れば、水素水は良いものになります。
ある程度水素水を飲み続けると、早い人で2週間。病気や炎症している方にとっては、半年ぐらい飲み続ければ効果を感じられることが多いです。

 

医学的に証明されていない

この万病の元となる活性酸素を除去する水素水は世界的に注目され、世界の研究者が研究しているので、たくさんの症状の改善報告があります。
すでに400報告でさまざまな病気やアレルギー、炎症やガンなどに効果があるとの報告があります。
しかし、水素・水素水の研究は動物実験から人への臨床段階に進みましたが、まだ全てが解明されているわけではありません。
全てを解明することは時間がかかるものですが、まだ解明されていないので、ニセ科学と言われているわけです。

 

 

記者の思い込みでニセ科学と否定しているメディアがいる

すでに、国内や海外で、様々な事例や研究例があることを知らずに、メディアの記者自身が調べ、思い込みによって「水素水は効果なし、ニセ科学」「水素水は昔流行った●○水だった」等、自分で実験を元にデータ解析し、科学的に反論したものでなく、これまでの理論から否定的な意見を、たくさんの読者、視聴者が見るメディアを使って、間違った報道をしている時が多々あります。